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花ゆめ&別花ファン       ナカエの雑記


by hong_yinghua
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久々にホームページの中扉に飾る絵を入替えました。
一人ぐらい「ビックリクリクリ、くりっくりっ!」と
驚いてくれる人がいるとイイですねぇ。

「ギョワッ!!」とかでもいいけど。
# by hong_yinghua | 2006-02-27 00:40 | ジャパネスク

守弥×小萩

ジャパネスクファンサイト「桜のワルツ」
管理人アルシュさんの手による作品「告白」を拝見して
つくづく自分は、こう初々しい何かをどこかに袋詰めして
埋めているような、そんな気分になりました。
首相風に述べると「感動したッ!」

というわけで、アルシュさんの守弥×小萩に感動して
ビバ!な気分で描いた一品でございます。
アルシュさん、感動を有難う!

エロなわけでは無いけれども...
純真さが足りないんだわ、ワタシは。

エロなわけでは無い? なんてね~。
10年超のリア友からの光速ツッコミが来る前に訂正しておこう。
「ワシはスケベではない...ドスケベだッ!」(BY 自来也@NARUTO)とか。
どちらにしても「純真」という文字が無いところは
変わり無いんですけれどもね。

少なくとも「BOYS BE」みたいな話は書けないと思います。

守弥×小萩_b0020862_14225427.jpg

# by hong_yinghua | 2006-02-26 02:05 | ジャパネスク

稲葉ウワァーッ!

「稲葉ウワァーッ!」では無く「イナバウワー」が正解。
荒川選手金メダルおめでとうございます。

フィギュアスケートのエキシビジョンを夫婦二人で見ながら
イナバウワーを連呼する我々。

そして、アイスダンスペアの演技を見て
「すげぇ!ジャイアントスイングだ!」と興奮する我々。

ん~...?何かが違うぞォ、ワシら。

相方は外見も演技もイケてる金メダリスト、
ロシアの「プルシェンコ選手」を見て
天がニ物も三物も四物も与えたヤツなんて…嫌いだァ!
などと吠えていました。

ちなみに私はキャンデロロのファン。
(プロに転向したのでしょうかね、彼は)
# by hong_yinghua | 2006-02-25 22:01 | 日常

館尾冽先生

「キリっとした目で筋肉質な体の男性がキレイに描かれている」
漫画にハマってしまう事の多いワタクシでございます。
(これが髪型が中分けだったりするとズギュゥゥンッ!と
打ち抜かれ率UP)

ちなみに「花とゆめ」系の作家さんでは山口美由紀先生の
ファンです。
山内直美先生の絵もモチロン好きですが...。

最近「フルメタル・パニック」にハマってしまったのは
コミックスの作画を担当されていた館尾冽先生の絵柄が
自分好みだった...というのが原因です。

館尾冽さんの描く主人公は目ヂカラと筋肉が素敵。
(筋肉フェチではありません(汗))

「フルメタルパニック」関連の商品を集める時は
塩分高い死海をぷかぷか浮かぶ気分ですねぇ。

原作が「ライトノベルで富士見ファンタジア文庫刊」という
事実を知った時点である程度予測はしておりましたが...。

当分ディープな海を漂流決定!
# by hong_yinghua | 2006-02-25 21:30 | コミック

ルーツ

ひまりさんの個人誌を注文する際に用紙に絵を
描いたのがきっかけで、アナログ絵をちょろちょろと
描いているこの頃でして。

今考えると、勢いとはいえ巨匠に絵を送るとはなんと
恐れ多いこと。(滝汗)
スキャナーの件、了解しました。
いやはや、お恥ずかしい限りです。

絵を描きながら、ふと思い出した事がありました。
それは、どのようにしてイラストを描くようになったのか。

私がマンガを知ったのは、わりと遅く、小学校4年生の頃
友人宅で「りぼん」を読んだ時で、当時好きになったマンガ
ときめきトゥナイトの模写(?)を目から描いていたので
未だにクセとして残っております。
バランスがイマイチだったりするのはこれが原因ですかね。
マンガを描くときに使うアレ(あたりを決めるマル)を
使わないんです。だからズレます。

イラストの描き方の参考として購入した本が
小学生向けに出版された「まんが入門」

その著者が弓月光先生で描写の参考として出ていたのが
「風と木の詩」・・・だったような。
今思えば、なかなかすごい本かも。
なんて懐かしく思いました。はい。
ルーツ_b0020862_2364663.jpg

# by hong_yinghua | 2006-02-25 02:37 | 日常