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by hong_yinghua
| 2006-11-26 00:54
| ジャパネスク
最近気になっていた、
月9ドラマ「のだめカンタービレ」の黒木泰則役の役者さん
すでに決まってたんですねぇ
福士 誠治さん(6話から出演)だそうです。
漫画では、もうちょっとガタイが良いイメージがありましたが、
(というか、もっと「もっさり」したイメージがありました)
ちょーっとサワヤカ過ぎな気もするけど顔はなかなか似ている気が…。
さすが、フジテレビの月9。なかなかの好青年ですねぇ。
すずらんの鉢植えを手に持ってうっとりしている姿を見たいvv
玉木君(千秋役)とやりとりを想像すると笑えます。
シルバーピンクモーツァルトが今から楽しみです。
シルバーピンクって事はパールピンクマイカかァ。
塗装色だよって、そりゃ。
余談ですが、すずらんって毒があるんですよねぇ。
サスペンスドラマでよく出てきますよ。
月9ドラマ「のだめカンタービレ」の黒木泰則役の役者さん
すでに決まってたんですねぇ
福士 誠治さん(6話から出演)だそうです。
漫画では、もうちょっとガタイが良いイメージがありましたが、
(というか、もっと「もっさり」したイメージがありました)
ちょーっとサワヤカ過ぎな気もするけど顔はなかなか似ている気が…。
さすが、フジテレビの月9。なかなかの好青年ですねぇ。
すずらんの鉢植えを手に持ってうっとりしている姿を見たいvv
玉木君(千秋役)とやりとりを想像すると笑えます。
シルバーピンクモーツァルトが今から楽しみです。
シルバーピンクって事はパールピンクマイカかァ。
塗装色だよって、そりゃ。
余談ですが、すずらんって毒があるんですよねぇ。
サスペンスドラマでよく出てきますよ。
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by hong_yinghua
| 2006-11-12 02:30
| テレビ
法事の食事会後に、
叔母の職場(チャペル)を
親戚一同で見学していた時の事。
アメイジング・グレイスの清らかな歌声に
耳を傾けていると
視界十二時方向に
おかしな動きをしている
男が一人。
あれは…エアボーカル?!
式場(チャペル)の祭壇の上に
なんと、クチパクで熱唱を演じる相方が。
学生では無いので
学校へ行こう!に
投稿出来ないのが
残念ですが
会場内は大爆笑でした。
叔母の職場(チャペル)を
親戚一同で見学していた時の事。
アメイジング・グレイスの清らかな歌声に
耳を傾けていると
視界十二時方向に
おかしな動きをしている
男が一人。
あれは…エアボーカル?!
式場(チャペル)の祭壇の上に
なんと、クチパクで熱唱を演じる相方が。
学生では無いので
学校へ行こう!に
投稿出来ないのが
残念ですが
会場内は大爆笑でした。
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by hong_yinghua
| 2006-11-05 21:26
| 日常
秋になると思い出すのが、
小学時代の校内合唱コンクールと卒業式。
小学校高学年で転校した先では
音楽教諭(あだ名は確か、つるせん)の影響でか
特に合唱に力を入れていたようです。
クラッシックや音楽に多少の興味を持ったのがこの頃。
コンクールや卒業式が近くなると放課後に体育館に集められ
「つるせん」による猛特訓が行われておりました。
マンガ「のだめカンタービレ」で千秋がオーケストラの団員に
容赦無くビシバシと指示を出すシーンを見ると思い出します。
(本人は千秋というよりもオーベルシュタイン系だった気が。)
特に小学校5年で歌った「タンホイザー行進曲」(喜びの歌)は
今でも歌えるくらい。
小学生にドイツ語で、しかもワーグナーを歌わせるとは。
恐るべし、つるせん。
なんて。ドイツ語で当初歌ったのは先輩6年生の皆様でして
音量が足りないという事で急遽投入された5年生部隊
(私たち)でしたが、ドイツ語で歌わせるには時間が足りないと、
結局は日本語に訳されたものを歌い無事終了。
ちなみに、自分が卒業した年に歌ったのは「筑後川」で
後日、母には
「なんだか仰々しすぎて、感動できなかった。」
・・・という散々なコメントをもらい落胆したのでした。
まぁ、「卒業といえば蛍の光」世代なので仕方無いといえば
それまでかぁ。
あんなに、猛特訓にも耐えたのになぁ。理不尽だわ(涙)
小学時代の校内合唱コンクールと卒業式。
小学校高学年で転校した先では
音楽教諭(あだ名は確か、つるせん)の影響でか
特に合唱に力を入れていたようです。
クラッシックや音楽に多少の興味を持ったのがこの頃。
コンクールや卒業式が近くなると放課後に体育館に集められ
「つるせん」による猛特訓が行われておりました。
マンガ「のだめカンタービレ」で千秋がオーケストラの団員に
容赦無くビシバシと指示を出すシーンを見ると思い出します。
(本人は千秋というよりもオーベルシュタイン系だった気が。)
特に小学校5年で歌った「タンホイザー行進曲」(喜びの歌)は
今でも歌えるくらい。
小学生にドイツ語で、しかもワーグナーを歌わせるとは。
恐るべし、つるせん。
なんて。ドイツ語で当初歌ったのは先輩6年生の皆様でして
音量が足りないという事で急遽投入された5年生部隊
(私たち)でしたが、ドイツ語で歌わせるには時間が足りないと、
結局は日本語に訳されたものを歌い無事終了。
ちなみに、自分が卒業した年に歌ったのは「筑後川」で
後日、母には
「なんだか仰々しすぎて、感動できなかった。」
・・・という散々なコメントをもらい落胆したのでした。
まぁ、「卒業といえば蛍の光」世代なので仕方無いといえば
それまでかぁ。
あんなに、猛特訓にも耐えたのになぁ。理不尽だわ(涙)
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by hong_yinghua
| 2006-11-04 15:13
| 日常