芸術の秋…ではなく「冬」
2006年 12月 04日
ブログをご覧の皆様、御無沙汰しております。
最近、コンサート会場に足を運んだり、
劇場で観劇したりと、芸術づいているこの頃です。
演劇は友人の一人の得意分野ですが、自分はたぶん
詳しくない方かなと思います。
先日は帝国劇場へ足を運び「マリーアントワネット」を
観てきました。
笑いあり、涙あり、感動ありと、
人間が作り出すものって凄い。
普段、テレビでしかお目にかかることの無い
役者さんたちの演技を実際に見る、それは鳥肌モノですね。
当たり前と言えばそうですが、迫力が違います。
内容がフランス革命時期の話だったので
つい、ベルサイユのばらと重ねてしまいますね。
(主演も涼風さんだったので)
やっぱりベルバラは好きなんですよぉぉ。
いつか宝塚のベルばらも見たい!なんて思ったり。
今回はオーケストラも入っておりまして
山ちゃん(山路和弘さん)&マエストロのやりとりが
とても笑えました。
(女優さんが歌い上げるシーンで示した
マエストロの手の振りがどうしても
「アタックチャーンス!(By 児玉清…のまねをした博多華丸)」
に見えてしまったり
(心の中で静かにマネをしました。アタック・チャーンス!(ポーズ付)
舞台の演出で円でぐる~っとまわる動きが
どうしても回転寿司に見えてしまったりと
(2,3日前からマグロ高騰のニュースばかりを見ていたから)
シリアスなのに所々笑いを堪えるのに苦しんだりと
ファンに言ったらローリングソバットで吹っ飛ばされそうな
とことんお笑い体質な感想ばかりでてしまうのですが、
とても面白かったです。今度はレミゼも観にいきたい。
ちなみに、次の芸術鑑賞(?)は「12月6日 ブルーノート東京」
初めてのJAZZライブ鑑賞。今から楽しみです。
最近、コンサート会場に足を運んだり、
劇場で観劇したりと、芸術づいているこの頃です。
演劇は友人の一人の得意分野ですが、自分はたぶん
詳しくない方かなと思います。
先日は帝国劇場へ足を運び「マリーアントワネット」を
観てきました。
笑いあり、涙あり、感動ありと、
人間が作り出すものって凄い。
普段、テレビでしかお目にかかることの無い
役者さんたちの演技を実際に見る、それは鳥肌モノですね。
当たり前と言えばそうですが、迫力が違います。
内容がフランス革命時期の話だったので
つい、ベルサイユのばらと重ねてしまいますね。
(主演も涼風さんだったので)
やっぱりベルバラは好きなんですよぉぉ。
いつか宝塚のベルばらも見たい!なんて思ったり。
今回はオーケストラも入っておりまして
山ちゃん(山路和弘さん)&マエストロのやりとりが
とても笑えました。
(女優さんが歌い上げるシーンで示した
マエストロの手の振りがどうしても
「アタックチャーンス!(By 児玉清…のまねをした博多華丸)」
に見えてしまったり
(心の中で静かにマネをしました。アタック・チャーンス!(ポーズ付)
舞台の演出で円でぐる~っとまわる動きが
どうしても回転寿司に見えてしまったりと
(2,3日前からマグロ高騰のニュースばかりを見ていたから)
シリアスなのに所々笑いを堪えるのに苦しんだりと
ファンに言ったらローリングソバットで吹っ飛ばされそうな
とことんお笑い体質な感想ばかりでてしまうのですが、
とても面白かったです。今度はレミゼも観にいきたい。
ちなみに、次の芸術鑑賞(?)は「12月6日 ブルーノート東京」
初めてのJAZZライブ鑑賞。今から楽しみです。
by hong_yinghua
| 2006-12-04 00:58
| 音